前回は、プライベートDMP構築・活用における4つの課題を取り上げた。今回は、1つ目の課題である「プライベートDMPの必要性」について考えてみよう。「なぜプライベートDMPが必要なの?」と聞かれたとき、どう答えれば社内で納得してもらえるのだろうか。