前回はDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)とプライベートDMPの違いについて解説した。DMPは一般にネット広告配信対象“枠から人へ”変えていく仕組みであり、プライベートDMPは企業が自社独自のマーケティングデータを集約する基盤となるものだ。