ITベンチャーは若い人が起業する世界だと思われているが、そうではない。特にB2Bの世界で、さらなる成長を目指すシニアが起業したITベンチャーが元気だ。50代、60代のシニア層がなぜ起業を目指したのか。その本音に迫る。