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悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング

ロジカル・ライティング実践演習 2

安田 正=パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役 2012/07/05 ITpro

 いよいよこの連載も最終回となりました。最後の実践演習をしていきましょう。

 ではまずいつものように、改善前の文章を読み、どこが問題か考えてみましょう。

どこが問題?

 クレーム報告の場合、つい状況をダラダラと書いてしまい、長くなりがちです。これでは情報が全く整理されず、トピックがあちこち飛び、読み手を混乱させてしまいます。

 まずは読み手に理解させやすくするために、情報を整理してみます。

これで解決!情報整理をしよう~情報を大きく分けて、項目を立てる~

 情報整理の手順は次の3つです(「内容を大きく分けて項目を立てる」を参照)。

手順1.文章の内容を大きく分ける
手順2.分けた内容それぞれに項目を立てる
手順3.それぞれの項目に情報(文章)を入れる

 まず、文章の内容を大きく分けます(手順1)。全体の内容は大きく「トラブル内容」と「想定される原因」に分かれます。「トラブル内容」としては、それの具体的な事象として「現在の状況」があります。

 これを、文章に落とし込んでみます。

 情報整理まではよかったのですが、文章表現にも注意しなければなりません。このままでは、せっかく整理された内容も読む気にならなかったり、わかりにくくなってしまいます。

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