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 名プレゼンターとして聞き手を魅了し続けたスティーブ・ジョブズ。ジョブズのプレゼンが聴衆を惹きつけてきた秘密は、聞き手が何を知りたいかを考え抜いた内容説得力のある構成、わかりやすいヘッドライン、ワクワクさせる英語表現にある。

 『スティーブ・ジョブズに学ぶ英語プレゼン―聞き手の心をつかむストーリーと50表現』は、ベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』の分析をもとに、日本人がすぐに使えるジョブズ流英語プレゼンの構成や表現をわかりやすく紹介している。この中から、ジョブズがプレゼンでよく使っていて、読者の英語プレゼンでも効果的に使える英語表現を紹介していこう。

ジョブズに学ぶ英語プレゼン

プレゼンでも効果的に使える英語表現を紹介

プレゼンは最初が肝心、英語で注意を引くには?

「みんなのおかげでできたよ!」~プレゼンで使いたい感謝の表現

全体の構成を考える時は「3」を意識せよ

プレゼンは「敵役」を登場させると盛り上がる

ジョブズが新製品を紹介する時こう言う~We are calling it・・・

デモで新製品を使いながら言うセリフ

見たこともない新製品をジョブズが説明する時に使った言葉

ジョブズは数字を分かりやすく伝える

プレゼンの最後は「聴衆への感謝」と「製品への愛情」で締める

ジョブズだって間違える、堂々と英語プレゼンしよう

ジョブズのプレゼンを振り返る

ジョブズ最後のプレゼンから“魔法”を学ぶ

特集サイト「Steve Jobs、イノベーションの軌跡」