東日本大震災の日から10カ月が過ぎた。その間、被災者の支援や復興のために、様々な形でITが貢献してきたことは、ITpro読者ならご存知と思う。ITを利用した支援はまだまだ続く。
こうした世のため、人のためにITを駆使する取り組みは、大震災以前からいろいろあった。医療や食の確保、人・もの・金の移動、学びの機会などなど、社会インフラをあらゆる側面から支援するものだ。連載『社会×IT=世のため人のため』の中から、特にアクセスの多かった記事を紹介する。
もう外国語で悩まない!? リアルタイムな翻訳システムの実用化が間近
オンデマンド印刷+宅配で、パンフレットなどの破棄や大量在庫が不要に