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2012年のIT市場と技術トレンド「20の予測」2012年のITはどうなるのか。市場や企業のIT投資はどう変わり、スマートフォン、IPv6、セキュリティなどの技術もどう進化していくのか。日経BP社、コンサルティングファーム、調査機関などがまとめた、2012年以降のIT市場や技術に関する予測を見てみよう。
企業のIT予算は増加へ、BCPとセキュリティが重点分野に日経コンピュータがユーザー企業のCIO(最高情報責任者)やシステム部長を対象に行った調査では、ユーザー企業の3割強が、2011年度と比べて2012年度はIT予算が増えそうだと予測している。重点投資分野は、震災を契機に見直し機運が高まる「BCP(事業継続計画)」と、相次ぐサイバー攻撃に対処するための「セキュリティ」である。 ・「12年度のIT予算を増やす」が3割強 - 日経コンピュータReport
国内IT市場はプラス成長に転換、復興が押し上げIDC Japanは、2011年のマイナス成長から転じて、2012年のIT市場は前年比約2%のプラス成長になると予想している。東日本大震災後の復興財政支出政策の影響を受けたスマートフォン、ITサービス、ソフトウエアなどが押し上げ、すべてのIT産業でプラス成長が見込まれるという。国内IT市場でキーとなる技術や市場トレンド、ベンダーの動きとして以下の10項目を挙げている。
1. 国内IT市場は、復興財政支出政策の影響を受け、スマートフォン、ITサービス、ソフトウエアが市場を押し上げる
>>国内クラウド市場は年40%以上の高成長
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