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高品質回線を自動選択する接続サービス提供インターナップ・ジャパン
出典:日経SYSTEMS 2011年9月号 p.116
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) インターナップ・ジャパンは、米Internap Network ServicesとNTTグループの共同出資によって設立された企業向けインターネットサービスプロバイダー(ISP)である。同事業の利用者向けに、2010年秋に開設した「蔵前データセンタ」を含め関東に5拠点、関西に2拠点のデータセンターを運営。常駐オペレーターによる対人認証、手の甲静脈認証、共連れ防止ゲートといったセキュリティ対策を施している。 同社センターの特徴は「高品質のインターネット接続サービスと、日本語・英語の2カ国語で技術サポートサービスを提供できること」(セールス&マーケティング部 部長 中村慎輔氏)。 海外企業の文化理解しサポートインターネット接続サービスでは、独自開発したルーターを利用して高品質な連携先ISPの回線を自動的に選択する。インターネットは、日時によって回線の品質が変動する。独自開発したルーターは、グローバルルーティングが可能な連携先回線の状況を調査。回線品質を常時モニターし、調査データを基に最適な連携先ISPを選択する。 2カ国語の技術サポートサービスは、24時間365日提供する(写真)。国内のオペレーションセンターに、2カ国語を習得したITエンジニアが常時1人以上待機し、顧客からの問い合わせに対応する。ITエンジニアは日本企業と海外企業の文化の違いも理解してサポート業務を行う。日本企業では障害内容の時系列によるきめ細かな報告が重要で、海外企業では障害原因といった結論の報告が重要だという。
基本情報
●名称:蔵前データセンタ ●場所:東京都台東区蔵前 ●最寄り駅:蔵前駅ほか ●料金:要問い合わせ 連載新着記事一覧へ >>
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