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Android Developers’Inn

LiveView Ideathon 2011 レポート

ITpro

「Androidとつながる腕時計型デバイス」に意表を突くアイデア続出

2011/06/29
星 暁雄=ITジャーナリスト

 「Sony Ericsson “LiveView Ideathon 2011”」と題したイベントが、2011年6月19日に開催された。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが販売を予定するAndroid端末用周辺機器「LiveView」(関連記事)を活用するアプリのアイデアを競い合うイベントである(写真1)。

写真1●LiveView Ideathon 2011の模様
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 このイベントの中心は「アイデアソン」だった。参加者が複数のグループに分かれ、LiveViewを活用したアプリのアイデアをまとめ、発表した。詳細は後述するが、出そろったアイデア群は実に多様だった。会場から高い評価を得たのは、意表を突くアイデア、意表を突くプレゼンテーションをしたチームであった。

 アイデアソンに先立ち、LiveViewを開発するソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズによるLiveViewの紹介および対応アプリ開発方法の概要説明、それにLiveView対応アプリである「LiveView MicroTracks」の作者によるアプリ開発の実際に関する講演があった。LiveViewというデバイスの特性、活用の現状なども詳しく紹介し、興味深い内容となった。

 LiveViewは、腕時計のような形状の機器で、有機ELディスプレイによる表示部分を備えている。Android端末とBluetoothにより通信する。本体には2個の物理ボタンがあり、またディスプレイの四辺にそれぞれタッチセンサーが付いている(写真2)。これらの操作部を使い、起動、画面の切り替え、スクロールなどの機能を制御する。サポート対象となるAndroid端末は、Android 2.3以降を搭載したXperiaシリーズである。日本国内で発売されている機種としては、Xperia arc以降の機種ということになる。

写真2●LiveViewは、物理ボタン2個と、ディスプレイ上の四辺のタッチ操作部分を備え、アプリの操作に活用することができる
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>>プラグインアプリが多数登場
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