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Windows 7実践ナビ

Windows Liveメール 2011を使う(基本操作編)

2011/02/14 ITpro

 Windows 7には、Outlook Expressのような標準メールソフトが付属していない。ユーザーは自分の好きなメールソフトを選択して利用できるようになっている。だが、今まで特に深く考えずに標準のメールソフトを使ってきたユーザーは、急に好きなものを選んでよいと言われても困ってしまうだろう。

 そこでマイクロソフトは、無償でダウンロードして利用できる「Windows Liveメール 2011」を用意した。Windows Liveメール 2011は、複数のアカウントを扱え、しかもスレッド表示も可能な高機能メールソフトである。今回は、このWindows Liveメール 2011の基本操作を紹介する。

以前のWindowsから引き継ぐ場合はすぐに起動しない

 Windows Liveメール 2011は、Windows Live Essentials 2011というパッケージソフト内の一ソフトとして提供されている。したがって、インストール自体は、前々回の記事で紹介した「Windows Live Mesh 2011」と全く同じ手順になる。具体的には、Windows LiveにアクセスしてWindows Live Essentials 2011のパッケージインストーラをダウンロードし、インストールアプリケーションの選択で「メール」をチェックしてインストールする(図1)。インストールが完了すれば、スタートメニューに「Windows Liveメール」が追加されているのでクリックすれば起動する。

図1●Windows Live Essentials 2011のインストーラ
Windows Liveメール 2011は、Windows Live Essentials 2011のパッケージからインストールする。 Windows Liveメール 2011のみインストールする場合は、「インストールする製品の選択」をクリックして、「メール」のみチェックを残して[インストール]ボタンをクリックする。
[画像のクリックで拡大表示]

 ここで、注意しておきたい点がある。もし、それまで使っていたWindows XPのOutlook Expressや、Windows VistaのWindowsメールから「Windows転送ツール」によるアップグレードを考えている場合は、Windows Liveメール 2011をすぐに起動してはいけない。

 Windows Liveメール 2011は、最初の起動時にのみ既存データを読み込む設定になっている。そのため、バックアップした移行データを復元する前にWindows Liveメール 2011を起動してしまうと、その後データを展開しても読み込まず、移行作業が複雑になってしまう。移行の具体的な手順は、マイクロソフトのサイト(該当サイト)に詳しいので参考にしてほしい(図2)。

図2●Windows Liveメールへのアップグレードガイド
Outlook ExpressやWindowsメールから、Windows Liveメール 2011へのアップグレード方法は、マイクロソフトのサイトに詳しい。ただし、アップグレードに関する重要な注意事項が、ページの中央に表示されているので、必ず確認してからアップグレード作業を始めてほしい。
[画像のクリックで拡大表示]

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