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[平成22年秋期]情報処理技術者試験の傾向と対策

ITpro

情報セキュリティスペシャリスト試験の出題傾向と対策

2010/07/30
小倉 美香

 情報セキュリティスペシャリスト試験は、春期と秋期(4月、10月の第3日曜日)の年2回実施されます。今秋の試験は10月17日(日)に実施される予定で、7月12日に申込みがスタートしました。ここでは、今年の春に実施された情報セキュリティスペシャリスト試験の出題傾向を分析した結果と試験対策のポイントをご紹介します。

午前I試験の傾向と対策

午前I試験の概要

 午前I試験は、レベル4の高度試験で共通に実施される試験です。応用情報技術者試験(レベル3)の午前試験の問題80問の中から出題されており、各分野の問題がバランスよく配置されています。

試験時間出題形式出題数
解答数
配点基準点
50分
(9:30〜10:20)
多岐選択式
(四肢択一)
30問
30問
100点満点60点

午前I試験の出題テーマ

 平成22年春期の午前I試験では、次のようなテーマの問題が出題されました。

午前I試験の対策

 午前I試験は出題範囲が広いので、とにかく要領よく合格基準点の60点を獲得することが重要です。まず、セキュリティやネットワークなどの分野は得点源としましょう。

 現在の実力では基準点の60点を満たすことが難しい場合には、応用情報技術者試験の午前試験の過去問題をざっと解いて知識を整理することをお勧めします。午前問題の中には用語や解き方をまる暗記すれば得点できるものも多く含まれているので、75点程度の得点獲得を目標に、できるだけ効率よく知識を習得するように努めましょう。

>>午前II試験の傾向と対策
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