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Android徹底解説---内部構造,移植,開発

誰でもできるアプリ開発(1)

日本Androidの会 木南 英夫 2010/01/20 日経Linux
出典:日経Linux 2009年12月号pp.79-81
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

 Androidアプリケーションを開発する。誰でも可能なようにサンプル・プログラムを使って進める。日英翻訳アプリケーションを実際に作りながら,開発手順を学ぼう。

(日本Androidの会 木南 英夫)

 米Google社が開発したOSである「Android」の特徴の1つは,誰でもアプリケーションを開発して配布できることだ。Android用アプリケーションは,無料のツールを使ってJava言語で開発可能。それを「Androidマーケット」と呼ぶサイトに登録すれば,広くユーザーに利用してもらえる。無料のもので提供したり,有料として販売したりできる。2009年9月から日本の開発者も有料で販売できるようになった。

 開発環境の面では,2009年10月28日にリリースされた「Android SDK2.0」が注目を集めている。SDK2.0では,「マルチタッチ」のサポートなど,数多くの機能が追加されている。高機能なAndroidアプリケーションの登場が期待される。

 Androidマーケットのアプリケーションは携帯電話用だ。携帯電話は,子供から高齢者まで多様なユーザーが利用する。PC用と比べて,コミュニケーション・ツールや地図検索など幅広い用途のアプリケーションがある。開発者のアイデア次第で用途が広まるといってよい。

翻訳アプリケーションを作る

 今回は,Androidアプリケーションの開発方法をやさしく解説する。フリーの統合開発環境「Eclipse」を利用する。初めてアプリケーションを開発する人でも,動作するものを作れるように手順を示す。Ubuntu上で,簡単なアプリケーションを開発して動かしてみよう。

 開発するのは,日英翻訳アプリケーションだ(図1)。入力した文字を英語と日本語とで相互に翻訳できる。画面から[Send]ボタンを押せば,他のアプリケーションに翻訳した結果を渡せるようにする。携帯端末に,つぶやきサイトの「Twitter」のクライアント・ソフトをインストールしていれば,そのままTwitterへの送信も可能にする。

図1 作成する日英翻訳アプリケーション
[画像のクリックで拡大表示]

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