注目のセミナー

◆3/7開催◆

スマホ、IP電話、クラウドで始まる内線電話革命

生産性向上とコスト
削減を両立!BYOD、
セキュリティ、災害対策まで徹底解説

必聴講座ご紹介

Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代を勝ち抜く企業戦略を考える

エムオーテックス


Cloud Days Tokyo 2012
クラウド時代の企業インフラとユーザー環境の姿

ヴイエムウェア


Cloud Days Osaka 2012
クラウドでIT維新を〜ビジネスを加速させるベストプラクティス

アマゾン データ サービス ジャパン

クラウド

ホットトピックス[日経コミュニケーションRepo] 日経コミュニケーション

ソフトバンクがクラウドに“ホワイトプラン”投入

日本の廉価版クラウド・コンピューティングが急拡大

2010/01/18
滝沢 泰盛=日経コミュニケーション
出典:日経コミュニケーション 2009年12月15日号  pp.20-21
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

仮想化技術でサーバー・リソースをサービスとして提供するHaaS(hardware as a service)に参入する事業者が相次いでいる。先行する海外事業者と同等の料金水準と,国内にデータ保管できる安心感を売りにする。月額5000円を切るソフトバンクテレコムなど,価格を抑えたエントリー・メニューが特徴だ。

 「打倒,Amazon EC2」を合言葉に日本の通信事業者がクラウド・コンピューティングに来春から本格参入する。各社が投入するのは,仮想化技術を使ってサーバーのハード・リソースを必要な分だけネットワーク経由で提供するHaaS。処理負荷に応じて短時間で性能の増減が可能な米アマゾン・ドットコムのEC2をベンチマークに開発したと,各社は口をそろえる(表1)。

表1●2010年春までに提供開始予定の仮想ホスティング・サービスのエントリー・メニュー
[画像のクリックで拡大表示]

 IIJ GIOを提供するインターネットイニシアティブ(IIJ)の時田一広・取締役ソリューションサービス本部本部長は,「海外事業者のHaaSに公開サーバーの処理性能の一部を肩代わりさせるなど,ネット系システムを中心に国内でも利用が増えている」と,最近の動向を説明したうえで,海外事業者のサポート面での問題を指摘する。「障害が発生してもメールで通知があるだけだったり,復旧にどの程度の時間がかかるか不明だったりする場合が多い」。

 このため,日本語によるきめ細かいサポートや,日本の法律が適用される国内への安全なデータ保管の要望がユーザーから出てきているという。こうした背景から各社は,海外サービス並みにエントリー料金を抑えたHaaSを投入し,海外勢に対抗し始めた。

>>月額でEC2よりも安いソフトバンク
次ページ以降はITpro会員(無料)の方のみお読みいただけます。
会員の方は、 ログインしてご覧ください。
まだ会員でない方は、ぜひ登録(無料)していただき、ITproの豊富なコンテンツをご覧ください。

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介