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第6回:非言語検索処理(6)〜LINQ to XMLによるサンプルデータの自動生成〜
PROJECT KySS(プロジェクト・キッス)
四国のSOHO。薬師寺 国安(フリープログラマ)と薬師寺聖(個人事業所自営)による,コラボレーション・ユニット。1997年結成。XMLや.NETプログラミングに関する執筆多数。両名とも,Microsoft MVP for Data Platform Development (Oct 2003-Sep 2010),http://www.PROJECTKySS.NET
今回はWindowsアプリケーションであるため,Silverlightのバージョンに関わりなく,手順は同じです。サンプルファイルは,こちらからダウンロードできます。 前回までで完成したSilverlightアプリケーションのサンプルファイルは,こちらからダウンロードできます。Silverlight 2アプリケーションは「PantomimeSearch」プロジェクト,Silverlight 3アプリケーションは「PantomimeSearch_3_Silverlight3」プロジェクトです。 Silverlight 3 開発環境の構築については,第2回目のカコミ記事を参照してください。 前回までで,色を検索キーとするSilverlightサンプル・アプリケーションは完成しました。今回は,そのSilverlightアプリケーションで用いた,XAML形式の画像データおよび,詳細データを記録したXML文書ファイルを生成する,Windowsアプリケーションの開発方法について解説します。 検索対象サンプルデータ生成の考え方データ生成処理の流れSilverlightを採用するメリットは,アニメーションやグラフィカルなインタフェースといった視覚的な要素の強化だけではありません。アプリケーションから扱うデータを同一ベンダーの製品で作成できるという,大きなメリットがあります。 同じ構造のデータを大量に用意する必要がある場合,また,顧客側がExcelやAccessで蓄積しているレガシーデータをアプリケーションから利用可能な構造に変換したい場合,生成や変換のプログラムをVisual Studioでサクッと書いてしまいましょう。工期短縮や転記ミス防止になりますし,手作業と違い,開発によって得た経験は次回以降の案件に生かすことができるからです。 今回の非言語画像検索処理のSilverlightサンプル・アプリケーションでは,ListBox内に表示させるXAML形式の画像データおよび,DataGrid内に表示させる詳細データを記録したXML文書ファイルの作成作業を,LINQ to XMLによるWindowsアプリケーションにより自動化しています。 データ生成処理の手順は,図1の通りです。
>>(1)花のイラストに適用する色の生成と抽出
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