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全問解説◆基本情報技術者試験

ターンアラウンドタイムを半分にするための入出力時間は?

佐塚 彰夫=アイティ・アシスト 2009/08/05 ITpro

問題

問18 プログラムのCPU実行時間が300ミリ秒,入出力時間が600ミリ秒,その他のオーバヘッドが100ミリ秒の場合,ターンアラウンドタイムを半分に改善するには,入出力時間を現在の何倍にすればよいか。

ア 1/6
イ 1/4
ウ 1/3
エ 1/2

テクノロジ系>コンピュータシステム>システム構成要素>システムの評価指標

解説と解答

 ターンアラウンドタイムは,処理が発生してから終了するまでにかかるすべての時間のことで,次式で表すことができます。

ターンアラウンドタイム=処理待ち時間+CPU実行時間+入出力時間+オーバーヘッド

 処理待ち時間はCPUの実行を待っている時間のことですが,問題文には記載がないので,0(ゼロ)としてこの計算式にあてはめると,現在のターンアラウンドタイムは,300+600+100=1000ミリ秒です。これを,CPU実行時間とオーバーヘッドの時間を変えずに半分にすることを考えます。入出力時間をχとすると次式が成立します。

1000÷2=300+χ+100
   χ=100

 よって,入出力時間を100ミリ秒にするには,100÷600=1/6倍にすればよいとわかります。

 以上より,正解は選択肢アです。

佐塚 彰夫(さづか あきお)
アイティ・アシスト 代表取締役
ITに関するコンサルティングや教育を実施するアイティ・アシストの代表。新人研修やプロジェクトマネージャ育成研修をはじめ,基本情報技術者試験,応用情報技術者試験,プロジェクトマネージャ試験などの試験対策研修の実績も豊富。著書に「短期完全マスター 基本情報技術者 2009年版」などがある。

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