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[導入編1]管理ツールを準備
出典:ITpro Magazine Vol.2
pp.56-57
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) ここからは,開発したアプリケーションをAmazon EC2上に展開するまでの手順を追っていこう。アカウントの取得からアプリケーションのインストールまではEC2の流儀に沿って作業を進める必要がある(図3)。
図3●Amazon EC2によるシステム構築の典型的なフローチャート
オンラインで利用を申し込むだけで即座に利用できる。あらかじめEC2に登録されている仮想マシン・イメージ(AMI:Amazon Machine Image)を使う場合と,独自AMIを使う場合で手順が異なる。
導入は大きく3ステップ。(1)アカウントの取得と管理ツール群の整備,(2)Linux仮想マシンの生成元となるAMI(仮想マシン・イメージ)の作成,(3)AMIのバックアップである。 このうち(3)のステップは,EC2の仕様に基づく制約を回避する作業である。このバックアップを忘れたまま作業を進めると,思いがけないデータ消失を招くので注意が必要だ。
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