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2012年出展のご案内 |
[仮想化パビリオン/シアター]エンタープライズに挑む「仮想化」,製品,技術,ノウハウが一堂にサーバーやストレージなどを仮想化する「最新ソリューション」を展示。見て,触って,仮想化のメリットが実感できる。シアターでは,SIベンダーが製品や技術を解説。ムック「すべてわかる仮想化大全2009」の執筆者も参加し,仮想化の最新動向を熱く語る。 サーバーやストレージ,ネットワークといったシステム基盤を仮想化する企業が着実に増えています。コンピュータ・リソースの有効利用に加え,システムのポータビリティを高められることが仮想化を取り入れるメリット。グループウエアやERPパッケージといったエンタープライズの領域にも仮想化の波は押し寄せています。仮想化はどこまで使っていいのか─これが今,最もホットな話題といえます。
表1●仮想化パビリオン/シアターへの出展社(予定)
一方で,インターネット上のコンピュータ・リソースを活用する「クラウド・コンピューティング」に注目が集まっています。オンデマンドでリソースを制御する技術として,ここでも仮想化は重要な位置を占めています。 本シアターでは,仮想化を活用するポイントについて,SIベンダーの担当者が製品/技術を解説します(表1)。また,会場に展示した製品/ソリューションのデモをご覧いただけます。 仮想化の最新トピックは大きく二つあります。一つは,サーバー仮想化ソフトの種類が増え,選択が難しくなってきたこと。今年に入って,オラクルやマイクロソフトなどが相次いで製品を投入しました。ヴイエムウェアは,管理機能や運用支援機能を充実させて差別化を図っています。オープンソースのXenをベースにした製品も機能を充実させています。こうした製品のコストや機能などを押さえて初めて,自社に最適な製品が見えてきます。 もう一つ,クライアントの仮想化が進んできた動きも見逃せません。ユーザーのデスクトップを仮想マシンとして管理する「仮想デスクトップ」は,シンクライアントの本流へと進んできました。従来からあるヴイエムウェア製品に今年,シトリックス・システムズの製品が加わり,ユーザーもじわり増えてきました。
「仮想化大全」で丸わかり
図1●日経BPムック「すべてわかる仮想化大全2009」
性能や信頼性は確実に向上してきましたが、仮想化の技術/製品はいまだ発展途上にあります。そうした最新動向をとらえるべく,日経BP社は10月に「すべてわかる仮想化大全2009」を発行しました(図1)。 ハイパーバイザーとは何かといった基本から,最新テクノロジまでを網羅。ユーザー事例も多数収録し,仮想化のメリットや注意点を実感できる内容に仕上げました。 本シアターではこのムックの筆者も講演を行い,自らの取材経験などを踏まえて,仮想化の動向をお話しします。製品やソリューションの展示と併せて,普及が進む仮想化を多角的にとらえられるコンテンツを多数用意しました。ぜひ「仮想化シアター」にお立ち寄りいただき,今後のお仕事にお役立てください。 「主催者企画・シアター」会場マップ
仮想化パビリオン/シアターの場所は,こちらの会場マップでご確認いただけます。
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