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一目で分かるOpenOffice 2.x の使い方

Calc 第8回 いろいろなパターンの串刺し集計

統合機能を使ってみよう

松井 幹彦 2008/09/26 日経Linux
出典:日経Linux 2007年11月号pp.85-88
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

複数の表にまたがる数値を集計することを「串刺し集計」と呼ぶ。今回はCalcを用いて,いろいろなパターンの串刺し集計を行う方法を紹介する。

 1月~12月までの12枚の表にある数値を集計して年間の合計表を作成するといった作業が,ビジネスでは頻繁に発生する。いわゆる「串刺し集計」と呼ぶ作業だ。Calcで串刺し集計を行う方法は3つある。「形式を選択して貼り付け」ダイアログを使う方法,「数式」を使う方法,そして「統合機能」を使う方法だ。それぞれに一長一短があり,状況に応じて使い分ける必要がある。

 この3つの方法の中で,最も応用範囲が広いのが統合機能である。図1のように,集計元の表の行や列の数がそろっていなかったり,項目の順番が違っていても集計ができる。元の表データとリンクすることも可能なので,元データが訂正されても,集計結果に即座に反映できる。

図1●統合機能を使った串刺し集計の例
(1)に示す3枚の表を集計するが,(2)のように項目名が欠落している部分があっても,総合機能なら集計できる。(3)の列を見ると,表によって内容が違っていたり,順番が統一されていなかったりするが,統合機能なら大丈夫だ。(4)の統合機能による集計結果は,元データとリンクすることもできる。その場合,元データを変更してもすぐに集計結果に反映される(詳細は図5を参照)。
[画像のクリックで拡大表示]

 ここでは,使い方が簡単な「形式を選択して貼り付け」から順番に解説していこう。

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