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日経Linux

Impress 第5回 スムーズにプレゼンするには準備が必要

「ノート」と「配付資料」を作成する

2008/09/19
松井 幹彦
出典:日経Linux 2008年2月号  pp.104-105
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

前号までに,見栄えのするスライド画面の作成方法を一通り解説した。今回は,スムーズにプレゼンテーションを行うための準備として,「ノート」と「配付資料」の作成方法について解説する。

 スライド画面を作成できたら,トークの準備に取り掛かろう。“しゃべり”の準備もきちんとしておかないと,プレゼン中に「あー」や「えー」などの間投詞が多くなり,聞き苦しくなる。何度もリハーサルをして,メモなしでも説明できるくらいに準備しておくのが理想的だ。

 今回は,プレゼンテーションの準備に便利な,メモ入りの資料を作成する「ノート」機能と,参加者に配布する資料の作成方法について解説しよう。

(1)ノートの作成

 ノート機能を使うと,図1の上のように,スライドの縮小版が表示され,その下にテキストを入力できるようになる。ここに,プレゼンテーションを説明するセリフを入力しておき,本番のメモにするとよいだろう。また,リハーサル時にここで記入したセリフを読み上げて,費やす時間を計るのも良い。

図1●ノートの作成
1.「ノート」タブをクリックしてノート表示に切り替える
2.この部分をクリックしてテキストを入力する
3.スライド画面のサイズや,テキスト・エリアのサイズを調整できる
4.フォント設定にもよるが,初期のテキスト・エリアの大きさで,200〜450字程度を入力できる
[画像のクリックで拡大表示]
>>ノートを使うには,まず編集画面の上部にあるタブ(...
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