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一目で分かるOpenOffice 2.x の使い方

Calc 第4回 魅力的なグラフを作成

3次元効果を使った応用編

松井 幹彦 2008/09/18 日経Linux
出典:日経Linux 2007年7月号pp.92-95
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

前回のグラフ作成の基礎編に続いて応用編をお届けする。単に数値をビジュアル化するだけでなく,3次元効果を使って印象に残る美しいグラフを作成しよう。

 前号はグラフ作成の基本手順を解説した。今回は,見栄えのする美しいグラフを作成してみよう。図1を見てほしい。Calcで作成した,さまざまな3次元効果を使ったグラフ(3Dグラフ)のサンプルだ。筆者は,Calcのグラフ機能は3Dグラフでこそ,その真価を発揮すると考える。Calcを使えば,図1で示したようなグラフが簡単に作成できるためだ。

 今回は3Dグラフに注目して,その編集手順を具体的に解説していく。

図1●Calcで作成できる3Dグラフの例
図1●Calcで作成できる3Dグラフの例
(1)3D折れ線グラフ。重なる部分も見やすいようにグラフ全体を少し回転させている。(2)3D円グラフ。角を丸める機能を使った。(3)3D積み上げ棒グラフ。奥行きを設定し,正面から照明を当てた感じにしている。(4)円錐グラフ。表面にテクスチャを張り付けた。オブジェクトの形に合わせてテクスチャを投影できる。(5)3Dエリア・グラフ。塗りつぶしに「素材」を使っている。

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次ページ (1)3Dグラフの作成方法
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