• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

Perl入門

第1回 Perlの文法の基本

ライター 川合 孝典 2008/06/02 日経Linux
出典:日経Linux 2003年7月号125ページより
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
目次一覧

Perlとは何か

 Perlはテキスト処理に特に優れた非常に強力なプログラミング言語です。でも,うまく使えばシステムをきれいに掃除させることもできますし,さらにあなたの心もいやしてくれるに違いありません。また,多くのディストリビューションで標準的にインストールされていますし,自分でインストールすることも難しくはありません。

 「PerlってCGIじゃないの?」と思う方がいるかも知れません。確かに,CGIで利用するためにPerlに出会った人は多いでしょう。主な利用方法といえば,Webアプリケーションの作成かもしれません。しかし,「プログラミングPerl」*1によれば,Perlは最初,システム管理のためのツールとして作られたものだったのです。

 FedoraなどのLinuxディストリビューションでは導入時に開発環境を選ぶとPerlがインストールされます。同時にPerlのドキュメントもインストールされます。こうしたドキュメントは,「perldoc」というコマンドの実行により参照できます。例えば,


$ perldoc perl

と入力すると,英語ですがPerlマニュアル・ページの一覧が表示されます。


$ perldoc -q mail

と入力すればメールに関するFAQが表示されます。


$ perldoc -f open

と入力すると,関数「open」についての説明が出てきます(図1)。

図1●perldocによるopenの説明
図1●perldocによるopenの説明
「perldoc -f 関数名」によりパラメータや機能などの説明を参照できます。

 さらに,調べても分からないことがあれば,メーリング・リストやユーザー・グループ*2に質問してみてもよいでしょう。

ここから先はITpro会員(無料)の登録が必要です。

次ページ ■プログラミング(1)Perlの基本を学ぶ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る