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最強現場の作り方
あなたが働くシステム開発・運用の現場は,プロと呼べない独り善がりな現場になっていないだろうか。プロと呼ばれるITエンジニアの条件は「ユーザーに尽くし,ユーザーに信頼される」ことである。様々な切り口で,プロの現場になるための道を探る。
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プロとプロでない人のわずかな差 行動パターン1●情報システムや会社の歴史を調べる 行動パターン2●マニュアル類を手元に置く 行動パターン3●新聞,雑誌,Webサイトを読む 行動パターン4●緊急時の連絡網を整備する 行動パターン5●早く出社して段取りを確認する 行動パターン6●手順や作業内容を記録する 行動パターン7●明るく元気に挨拶をする
技術の断絶が起きている。社内にある技術,それを伝承できない現場に明日はない。だが,何を残せばよいのか。どう伝えればよいのか。「型」「反復」「体験」――三つのキーワードが浮かび上がった。
断絶が招く危機 プロセスと成果物の「型」を抽出 その通りにマネさせる 何度も「反復」させて早さと正確さを体に染み込ませる 自分の歩んだ道を「体験」させる コーチ役としてのフォローも必要 技術伝承マニュアル オラクル出身技術者の伝えない伝承 〜素人たちのどっぷり検証生活〜 指標化しないと気が済まない!膨らみ続ける「形式知」 もうあの人には頼れない--- “ITアーキテクト量産作戦”推進中 すべての技術者よ,自信を持とう 伝承すべき技術は必ずある
現場で仕事のやり方を工夫して,生産性や品質を高めていく改善活動。ただ漫然と取り組むだけでは,成功はおぼつかない。改善活動を成功させるためのポイントやノウハウを,現場の事例を基に明らかにする。
自分たちの手で現場を変える とん挫しない改善活動の進め方 業務の流れを表すチャート 発想を引き出すチャート 量的インパクトを見積もるチャート 業務のムダをそぎ落とす カンバン,自働化,アンドン 「トヨタ式改善」はアジャイル開発の源流だ メンバーの改善意欲を高める 会社がなくなって困るのは誰ですか?
誰よりも早く新技術を使いこなす。無理だと思われたプロジェクトを完遂する。ユーザーから「ありがとう」という言葉をもらう。ものづくりの現場でこそ味わえる喜びがある。そのために,私たちは現場力を磨く。そして,よいシステムを作る――
「IT業界の現場力は30点」 遠藤 功(ローランド・ベルガー 取締役会長) 「ダウンしないのは偶然ではない」 浮かび上がる“七つの力” 1.見える力――隠れた問題を表に引きずり出す 2.探る力――ゴールをはっきりさせる 3.試す力――次から次へと解決の矢を放つ 4.動く力――担当者が動かざるを得なくする 5.学ぶ力――方法論を導入し限界を超える 6.伸ばす力――その現場に必要なスキルを磨く 7.出る力――正しい判断の材料を集める 最強の現場が語る CIOはこう考える あなたのチームの現場力チェック
分厚い資料を作ってはいけない 製品/サービスのことばかり語ってはいけない ユーザーの上司に挨拶せず帰ってはいけない プロマネやコンサルが偉いと思ってはいけない ユーザーの言葉をうのみにしてはいけない
その日の仕事をその日に終らせるプロ 議事録のプロ 観察力と推理力のプロ リスク・マネジメントできるプロ 連絡・報告のプロ プロであり続けるための条件