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ソフト開発

Delphi風林火山

日経ソフトウエア

Delphi風林火山

2008/03/17
細川 淳
出典:日経ソフトウエア2007年3月号  110ページより
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 本連載「Delphi風林火山」は,米Borland Softwareの開発ツール「Turbo Delphi Explorer」を利用した,Windowsプログラミングの解説記事です。毎回一つのアプリケーション製作を通して,Turbo DelphiとDelphi言語の使いこなし,VCLとWindows APIの使い方――などを解説していきます。

 Turbo Delphi ExplorerはフリーのWindowsネイティブ・アプリケーション開発環境です。無償版と,4万1895円(税込)の有償版があります。有償版と無償版の違いは,カスタム・コンポーネントをインストールできるかどうかです。無償版でも十分優れたアプリケーションを開発できます。ただし,ある程度複雑なアプリケーションの開発を目指すと,この問題が気になり始めるでしょう。この問題については,連載の最後のほうで触れることにします。Turbo Delphiをお持ちでない方は,ぜひ無償版をインストールしてみてください。

 本連載ではTurbo Delphiの使い方よりも,実際にアプリケーションを作るときのテクニックや注意点に焦点をあてて解説していきます。基本的な操作の説明は,Turbo Delphi Explorerに付属するヘルプや,ほかの記事などで学習してください。

 よくできた開発ツールで,なにかアプリケーションを作るのは,本当に楽しい行為です。この連載で,実用的なテクニックを身に付けて,ステキなTurbo Delphiライフをお楽しみいただければ幸いです。

第1回 画像とともに撮影情報などを表示するアプリケーションを作る 
第2回 ファイルに含まれる文字を分布図として表示する 
第3回 DLLを利用してマウスの動きを記録するプログラムを作る 
第4回 IWebBrowserを利用してWebページをまるごとキャプチャ 

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