|
出典:「Windows Embedded CE 6.0組み込みOS構築技法入門」(日経BPソフトプレス 発行)
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
組み込み機器の市場が急速に拡大しています。2004〜2007年における組み込みソフトウェア産業の売上高は,約60%増という高い伸び。その間,情報サービス産業の売上高はほぼ横ばいであることを考えると,驚くべき伸び率と言えるでしょう(※1)。開発する組み込み機器も急激に多様化・高機能化し,組み込みソフトウェア開発の世界は大きく変わっています。 この連載では,代表的な組み込みOSの1つであるWindows Embedded CE 6.0を使って,最新の組み込みソフトウェア開発の基本を解説します。元にする書籍は『Windows Embedded CE 6.0組み込みOS構築技法入門』。マイクロソフトが認定するMVP(Most Valuable Professional) を中心とした12名の強力な執筆陣によるWindows Embedded CE 6.0の本格的な解説書から,そのエッセンスを抜粋して紹介します(※2)。
※1 2007年版組込みソフトウェア産業実態調査より引用。 目次(記事を公開次第,リンクを付加します)
第1回 巷に溢れる組み込み機器(松岡 正人) |