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第4回 首のコリを取る

2008/02/14
中山 秀夫=日経SYSTEMS (筆者執筆記事一覧

 イスに座ったまま,首を大きく左右に倒して,首筋を伸ばしてみてください。鈍い痛みを感じませんか。それは,首がこっている証拠です。首のコリを放っておくと,目,肩,腰,頭などいろんなところに悪影響が出ます。今回は,首のコリを取るために有効なツボとストレッチ法を紹介します。

 まずツボから始めましょう。取り上げるのは,天柱(テンチュウ),風池(フウチ),完骨(カンコツ)の三つです(図1)。いずれも首の後ろの髪の生え際(頭蓋骨のへり)にあり,内側から天柱,風池,完骨の順に並んでいます。それら三つのツボから,それぞれ首のラインに沿って下に少しずつずらしながら肩までグッグッと押していきましょう。三つのライン上にある首に効くいくつかのツボを刺激すると同時に,首の筋肉のマッサージにもなります。

図1●首のコリを取る三つのツボのラインの押し方
図1●首のコリを取る三つのツボのラインの押し方
まず(1)天柱を両手の親指もしくは人差し指でグッと押し,首のラインに沿ってそのまま下に1センチずつずらしながら押さえていく。手の力が弱い人は,首の後ろで両手を組んで親指をツボに当て首を後ろに倒すと,楽に強く押すことができる。肩に到達するまでが1セットで,3セット繰り返す。(2)風池と(3)完骨も同様に3セット行う

首の筋を左右に伸ばす

写真1●首のストレッチの方法
写真1●首のストレッチの方法
頭の上に片手を載せて引っ張りながら,首の横の筋を伸ばす。その際,意識的にゆっくり深呼吸する。片側ずつ10秒1セットを,2セット行う

 次はストレッチです。特に効き目があるのは,首の横の筋を伸ばすことです。手を頭の上に載せ,ゆっくり深呼吸しながら横に引っ張り,グ~っと筋を伸ばしましょう(写真1)。首の左右の筋を伸ばしたら,首をグルグル回して終了です。

 やってみてどうでしょうか。首がすっきりしませんか。逆に言うと,それまで首がこっていたということです。日ごろから首の状態を意識して,こりがたまらないようしっかりほぐしましょう。

 次回は,腰の痛みを和らげるツボを紹介します。

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