| -v|--verbose | 同期の情報を詳細表示する。このオプションは三つまで指定可能。二つや三つ同時に指定すると,より詳細な情報を表示する。 |
| -q|--quiet | 同期の情報を表示しない。cronなどによるバッチ処理などで使用する。 |
| -a|--archive | アーカイブ・モードで実行する。「-rlptgoD」オプションを指定した場合と同じ動作となるが,このオプション一つでほとんどのディレクトリ・ファイルの情報を維持できるため便利である。 |
| -r|--recursive | 再帰的にディレクトリをコピーする。このオプションを指定しない場合,rsyncコマンドではディレクトリを同期しない。 |
| -b|--backup | 同期先ディレクトリに既にファイルが存在する場合,同期先ディレクトリにバックアップを作成する。この場合デフォルトで「~」 が付く。 |
| -u|--update | 同期先ディレクトリに同期元ディレクトリよりも新しいファイルがある場合は,ファイルを同期しない。 |
| -l|--links | 同期先でシンボリック・リンクを再作成する。本オプションを指定しなかった場合,シンボリック・リンク・ファイルは同期しない。 |
| -p|--perms | パーミッションを維持してファイルを同期する。 |
| -o|--owner | オーナー情報を維持しながらファイルを同期する。root権限をもつユーザーのみ実行可能。 |
| -g|--group | グループ情報を維持してファイルを同期する。 |
| -D|--devices | 同期先でデバイスを再作成する。root権限をもつユーザーのみ実行可能。 |
| -t|--times | ファイルのタイム・スタンプを維持してファイルを同期する。このオプションを指定しない場合,全てのファイルにおいて比較が実行される。 |
| -n|--dry-run | 実際には同期を実行せず,実行時の動作だけを表示する。 |
| -e|--rsh=コマンド | rsyncコマンドで使用されるリモート・シェル・プログラム(sshなど)を指定する。デフォルトではrshを使用する。 |
| --delete | 同期元にないファイルが同期先に存在した場合,そのファイルを削除する。 |
| -z|--compress | 同期ファイルを圧縮する。 |
| --exclude=パターン | 指定したパターンに一致するファイルを同期対象から除外する。 |
| --stats | rsyncアルゴリズムの転送効率を表示する。 |
| --progress | 同期の情報を表示する。 |
| 同期元ディレクトリ | 同期元となるディレクトリを指定する。 |
| [[ユーザー名@]リモート・ホスト名:]同期先ディレクトリ | 同期先となるディレクトリを指定する。リモート・ホストを対象とする場合は,必要に応じてホストやユーザー名も一緒に指定する。 |
| --version | コマンドのバージョンを表示する。 |
| -h|--help | コマンドのヘルプを表示する。 |