商品の発注個数をケース単位で切り上げ/切り下げ【CEILING関数/FLOOR関数】
目的のセルに「=CEILING(数値,基準値)」を入力
目的のセルに「=FLOOR(数値,基準値)」を入力 飲料や文房具などの商品を大量に購入する場合,ケース単位での発注となることが多い。そこで必要な個数だけ購入するには何ケース発注すればよいかを調べるために利用できるのが,“切り上げ”“切り下げ”を行う「CEILING(シーリング)関数」と「FLOOR(フロア)関数」だ。 発注が“ケース単位”ならCEILING関数で“切り上げ”商品がケース単位でしか購入できないときは,「CEILING関数」を利用する。この関数で求められるのは,実際に購入しなければならない個数(図1)。例えばケースが15個入りで今回は73個商品が欲しい場合は,CEILING関数を使えば「75個(=5ケース)」が求められることになる。 この場合,CEILING関数で必要とする情報は,「1ケースに入っている個数」と「今回必要な個数」。先ほどの例を図1で見てみると,B3セルに「15」,後者としてC3セルに「73」を入力し,D3セルに「=CEILING(C3,B3)」と入力すれば,「73」を「15」単位で切り上げて「75」という結果が得られる(図2)。これで,商品を73個購入するには,ケース単位で75個分を注文しなければならないことが分かる,というわけだ。そしてその隣の「発注するケース数」欄に「=D3/B3」と入力すれば,「(発注しなければならない個数)÷(1ケースに入っている個数)」が計算されるので,実際に発注すべきケース数,すなわち「5」が求められる(図3,図4)。
>>単品でも注文できるならFLOOR関数で“切り下げ”
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