サービス業化で設備投資から人材投資へと対象がシフト


e文書法が企業間EDI取引を加速させる


業界や会社組織単位から顧客中心のワンストップモデルへ


オープンな情報共有が企業の意思決定スピードを上げる


町中でインターネットが使えると何が変わる?


データのデジタル化で何が変わるのか?


ネット社会でサービス業が大きく変わる


インターネットで旧来の企業組織が崩れる!


電子タグ?もう知らないでは済まされない!


あなたは電子データを管理できている?


ネット社会の新しいビジネスモデルが重要に


情報セキュリティは社員の教育から


電子入札進展でネットで簡単に案件をゲット!


経営者はデジタルに敏感になるべし!


e-文書法でビジネスが一気に電子化する


実印も印鑑証明書もデジタルになる!


仕事のプロセスが見えなくなってきた!


規制改革はビジネスチャンスの宝庫


電子証明書や住基カードの取得が出発点


経営者はネット社会とどう付き合うのか?

■桑山 義明 (くわやま よしあき)

【略歴】
 特定非営利活動法人OCP総合研究所理事長、シーガル代表取締役。信州大学工学部卒。中小企業向けのネット社会に対応した新しいビジネスモデル策定、企業のEC、IT化支援、人材育成などを手がける。さらに2004年6月、中小企業のEC、IT化を支援する「EC実践サポーターズ」(http://ocp.jp/)を17の企業・団体と共同で立ち上げ、「ネット社会対応シナリオ」、「ITインフラパック」などのサービスを展開。ハード、ソフト、コンサルティング、通信回線、24時間サポートなど、中小企業のIT化を総合的に支援する。

【主な著書】
『会社パソコン活用大事典』『仕事に活かす便利パソコン術』(以上、日本実業出版社)、『パソコン情報システム活用術』(日本経済新聞社)、『EC入門テキスト入門編』『EC入門テキスト応用編』(以上、日本商工会議所)、中小企業庁eラーニング事業『どこでも学べる中小企業のためのネット取引』(全国中小企業団体中央会)、マイクロソフト認定システムコーディネータ研修テキスト、日本商工会議所のEC実践能力検定試験公式テキストなど

【連絡先】
ykuwayama@ocp.jp