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オープンソース/Linux

快適デスクトップ構築術

日経Linux

Q:ドライブ・レターが分からない

2007/03/22
ライター 福田 和宏
出典:日経Linux 2006年11月号  62ページより
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

本記事は,4種類のシステム環境でテストしています。このアイコンは,次のディストリビューションとデスクトップ環境の組み合わせを指します。F:Fedora Core 5+GNOME,V:Vine Linux3.2+GNOME,S:SUSE Linux 10.1+GNOME,K:KNOPPIX5.0.1+KDE。アイコンが青い場合に記事が当てはまります。

A: Windowsでは接続している記憶装置(またはパーティション)ごとにドライブ・レターと呼ばれるアルファベットが付いています。例えば,ハード・ディスクはCドライブ,DVDドライブはDドライブといった具合です。

 しかし,Linuxにはドライブ・レターという概念がありません。Linuxでは記憶領域を1つのツリー(木構造)として扱います。そのツリーにハード・ディスクやDVDドライブなどが割り当てられています。例えば,ハード・ディスクはルート(/)に,DVDドライブは「/mnt/dvd」に,といった具合です。

 どこにデバイスが接続されているかは,「$ df 」と実行することで確認できます。

 記憶装置ごとの空き容量は,Windowsと同様にデスクトップ上でそれぞれの記憶装置が配置されているディレクトリを右クリックをして「プロパティ」を選択することにより確認できます。

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