*1 ファイルを完全に読み込んだ後に再生するのではなく,ファイルのうち,読み込んだ部分から逐次再生する方式を指します。最近の音楽や動画のファイルなどは,この方式に対応しているものが多いです。

*2 読み込むMP3ファイルのサンプリングレートによっては,早回しのような形で再生されたり,遅いテンポで再生されることがあります。これは,「11 kHz の倍数以外の形式 (8,32,96 kHz など) で記録されているサウンドは,Flash に読み込むときにリサンプリングされます」(ヘルプより抜粋)のためです。このような場合には,11kHz,22kHz,44kHzなどのサンプリングレートでMP3ファイルを書き出し直してからFlashムービーに読み込んでみてください。

*3 一定間隔で任意の処理を実行する方法には,setInterval関数を利用するなどの方法があります。

*4 この数値をプログレスバー風のムービークリップの「_width」プロパティに流用すれば,読み込み状況を表すプログレスバーも簡単に作成できますね。

*5 イベントハンドラメソッドの引数は必ず「s」という名前である必要はありません。「success」でも「kekka」でも任意の名前で構いません。要は,成功したかどうかを渡すので,なんかの入れ物(変数)で受け取ってください,入れ物の名前はお任せします,というような処理なのです。

*6 ID3タグに関するより詳しい情報は,FlashヘルプのSoundクラス「id3」の項目や,web上での検索,もしくは,英語のページですが,こちらを参考にしてください。

*7 ID3v2形式で書き込まれている場合を想定しています。

*8 ID3タグの情報を読み込んでみると,文字化けする場合もあります。これは,ID3タグの情報をunicodeで読み取るため,シフトjisなどの文字コードでタグ情報が記載されていると,意図したようには読み込めないためです。対策としては,MP3側のID3タグ情報をunicodeのものに変換する必要があります。