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3分でわかる!仕事に役立つExcelテクニック

ITpro

Excelの“オートコンプリート”を使いこなす2つのテクニック

2007/01/22

最初の何文字かを入力→
(1)入力候補が表示されたら「Enter」→「BackSpace」キーで末尾を削除
(2)最初の何文字かを入力→入力候補が表示される→無視して入力

 Excelでデータ入力をしていると,最初の数文字を入力したところで突然,過去に入力したことのある文字列が“入力候補”として自動的に表示されることがある。これは,Excelの「オートコンプリート」機能が働くためだ。「Enter」キーを押すと,そこで表示された候補の文字列を一発で入力できる。過去に入力した文字列を何度も入力する際には,とても重宝する機能だ(図1,図2)。

 こんなことが可能なのは,どのような文字を入力してデータを表示したかをExcelが記憶しているからだ。そして,どこかのセルに文字が入力されると,同じ列に入力されたデータのうち,それと合致するデータを候補として反転表示するのだ。

図1●Excelでデータを入力する際に,最初の何文字かを入力すると,突然入力候補が表示されることがある。これが「オートコンプリート」だ。そこで「Enter」キーを押すと…

図2●表示された“入力候補の文字列”がセルに入力される

 ただし,オートコンプリートには,厄介なこともある。同じデータを入力するときは便利だが,異なるデータを入力したいときはかえって煩わしい。しかし,そんなときも,入力したいデータに合わせて,やり方を上手く使い分ければ,問題はない。

 まずは,データの末尾だけが入力したいものと異なるケースだ。この場合は「Enter」キーを押して,いったんこのデータを入力し,そのあとで「BackSpace」キーを押して,末尾を消して,正しいデータを入力すればよい(図3)。

>>●オートコンプリートで入力された文字列の末尾の一...
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