|
必聴講座ご紹介 Cloud Days Tokyo 2012 エムオーテックス Cloud Days Tokyo 2012 ヴイエムウェア Cloud Days Osaka 2012 アマゾン データ サービス ジャパン |
個人ユーザーの3人に1人がウイルス被害、スパイウエア被害は9人に1人
出典:日経ソリューションビジネス2006年6月15日号
9ページ
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
ウイルス感染やスパイウエア以外の被害経験では、個人情報の流出が3.7%、ワンクリック詐欺が3.1%、フィッシングが0.7%だった。 情報セキュリティに関する事象の理解度を確かめるため、各事象について3問のクイズを出したところ、ウイルス感染については98.7%(20.2%+20.3%+58.2%)が認知しており、58.2%が正しく理解していた。スパムメールやスパイウエアについては言葉の認知度は8割前後と高いものの、正しく理解している回答者は3割前後にとどまった。フィッシングについては言葉の認知度は74.6%(23.0%+36.9%+14.7%)と高いが、正しい理解度は14.7%にとどまっている。ボットやファーミングについては、認知度は1割前後にすぎない。
セキュリティ対策の実施状況を見ると、世代別ではいずれの対策においても10代の実施度が低く、IPA/ISECでは若い時期からの情報セキュリティ教育の必要性を指摘している。4項目のうち「怪しい電子メール・添付ファイルの削除」の実施度はすべての年代で最も高く、電子メールには危険があるという認識が浸透しているものとみられる。半面、「パスワードの定期的な変更」はどの年代においても実施度が最も低かった。
連載新着記事一覧へ >>
|