注1 「グリッド・コンピューティング」
「グリッド」という言葉は,「パワー・グリッド(電力網)」に由来する。日ごろ電力を使う際に,それがどこで発電されたのかを意識する必要がない。これと同じように,演算処理能力やディスク・スペース,データといったネットワーク上のコンピュータ資源を使えるようにするという意味がある
注2 SETI@homeの解析処理
複雑な波形を単純な波形に分解する「高速フーリエ変換」が中心。1.2GHzのPentiumIIIを搭載した記者のパソコンでは,22時間22分で1つのジョブを完了した