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検索機能で目的の文字列を含むセルを素早く探す

「置換」機能を使えばデータの修正も一発操作で完了

2006/05/25

「編集」→「検索」→キーワードを入力
 →「次を検索」または「すべて検索」

 Excelで表の中から特定の文字列を含むデータを探す機会は多い。例えば,顧客名簿から特定の市に住む人を探すケースなどがこれに当たる。こんなときこそ,Excelの検索機能を使いこなせば,該当するデータを順番にチェックしたり,一覧表示されたなかから目的のデータにいきなり飛んだりできる。さらに置換機能を使えば,市町村合併で変わった住所を一括変換する,といった芸当も簡単にできる。

 まずは,基本的な検索機能から見てみよう。「編集」メニューから「検索」を選び,開く画面にキーワードを入力し,「次を検索」ボタンを押すと,キーワードを含むセルが選択される。さらに,「次を検索」ボタンを押すと,キーワードを含む次のセルが選択される。このようにして,該当するデータを順番にチェックできる。

 キーワードを含むデータのなかで,特定のものを探しているときは,「すべて検索」ボタンを使うと便利だ。キーワードを入力したら,「次を検索」ボタンの代わりに「すべて検索」ボタンを押す。すると,その下に,キーワードを含むデータが一覧表示されるので,そのなかからチェックしたいデータをクリックすると,次々と該当するセルにジャンプすることができる。

●まずは「文字列の検索」のキホンから
図1●キーワードを含むセルを探すには,「編集」メニューから「検索」を選ぶ

図2●「検索する文字列」欄にキーワードを入力し(1),「次を検索」ボタンを押す(2)

図3●キーワードを含むセルが選択される。もう一度,「次を検索」ボタンを押すと,キーワードを含む“次の”セルが選択される

●【上級ワザ】検索キーワードを含む“すべてのセル”を一覧表示
図4●キーワードを入力した後で,「すべて検索」ボタンを押す

図5●その下にキーワードを含む“すべての”セルが一覧表示される(1)。この一覧を表示されておけば,キーワードを含むどのセルにも一発でジャンプできる(2)

図6●図5でクリックしたセルにジャンプできた

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