マウスは不要!データ入力とセル移動をキー操作だけでスムーズに
「Tab」キー/「Enter」キー/「Shift」+「Tab」キー
特に大きな表を作るときなどは,データを入力時のキー操作は最小限で済ませたいもの。たとえ,ほんのわずかな省力化でも,入力するデータが多いときは大幅な効率アップにつながる。特に,データを入力するセルへの移動は,速やかにすませたいものだ。 データ入力時のネックになるのはマウス操作だ。そこで今回は,連続してデータを入力するときに,いちいちマウスや矢印キーを使わずにセルを移動する方法を紹介しよう。 とは言っても,使うキーは二つだけ。データを入力したら,「Enter」キーで確定する代わりに「Tab」キーを押す。すると,データが入力されると同時に選択セルが右側に移動するので,すぐに次のデータを入力できる。 同じやり方で次々とデータを入力し,右端のセルへの入力が終わったら,今度は「Tab」キーではなく,「Enter」キーを押してみよう。すると,次行の左端に選択セルが移動するので,続けて新しいデータを入力できる。
勢い余って入力ミスをしたら……「Shift」+「Tab」で左のセルに戻る「Tab」キーと「Enter」キーの入力テクニックを覚えると,入力自体は速くなるが,思わず入力ミスをしてしまうこともあるだろう。そんなときは「Shift」キーを押しながら「Tab」キーを押せば,左のセルに戻ることができる。これさえ覚えておけば完璧だ。
※この記事はExcel 2002(Office XP)をもとに執筆しています。
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