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Linuxコマンド逆引き大全

【 各行から指定した部分を取り出す 】

2006/02/28 日経Linux
 Linuxコマンド逆引き大全
コマンド集(機能別) | コマンド集(アルファベット順) | コマンド逆引き大全 | シェル・スクリプト・リファンレス

 各行から指定した部分を取り出す
$ cut -c 14- tel.lst > result

 「cut」コマンドを用いることで,各行から指定した部分を取り出すことが可能である。「-c初めの文字数-終わりの文字数」オプションを指定することで,指定した文字を取り出せる。また,始めまたは終わりを省略することで,始めから指定した文字まで,または,指定した文字から終わりまでを表すことができる。なお,タブは1文字として扱われるので注意が必要である。


$ cat tel.lst                     ←tel.lstの内容を閲覧
046-xxx-xxxx Kazuhiro Fukuda Man
03-yyyy-yyyy Yuki Izumi Women
03-zzzz-zzzz Toru Tejima Man

$ cut -c 14- tel.lst > result     ←14文字以降を取り出す
$ cat result                      ←結果を閲覧
Kazuhiro Fukuda Man
Yuki Izumi Women
Toru Tejima Man


 応用:指定した列の文字列を取り出す
$ cut -f 2 tel.lst > result

 タブで区切られているテキスト・ファイルの指定した列(フィールド)の文字列を取り出す。


$ cut -f 2 tel.lst > result     ←弟2フィールドを取り出す
$ cat result                    ←結果を閲覧
Kazuhiro Fukuda
Yuki Izumi
Toru Tejima

 また,「-d ,」とすることでタブの代わりにカンマをフィールドの区切りとして使用できる。


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