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Linuxコマンド逆引き大全

【 差分ファイル(パッチ)を作成する 】

2006/02/28 日経Linux
 Linuxコマンド逆引き大全
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 差分ファイル(パッチ)を作成する
$ diff -Naru dir1 dir2 > dir.diff

 2つのファイルを比較して,相違点(差分)を抜き出すには「diff」コマンドを用いる。プログラムをバージョンアップする際,すべてを配布し直すのではなく,変更分だけを配布する場合などによく使われる。その際,差分ファイル(この場合は,dir.diff)はパッチと呼ばれることが多い。


 応用:差分ファイル(パッチ)を適用する
$ patch < dir.diff

 配布されているパッチを適用するにはpatchコマンドを使う。ディレクトリの構造を考慮する場合は,「-p数字」オプションを指定し,パッチ・ファイル中に書かれているパス名からいくつかのディレクトリを取り除く必要がある。


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