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Linuxコマンド逆引き大全

【 フロッピ・ディスクをフォーマットする 】

2006/02/28 日経Linux
 Linuxコマンド逆引き大全
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 フロッピ・ディスクをフォーマットする
$ fdformat /dev/fd0H1440
# mkfs -t ext2 /dev/fd0

 フロッピ・ディスクを使うには,あらかじめ物理フォーマットと論理フォーマットを施す必要がある。

 物理フォーマットは「fdformat」コマンドで行える。ただし,フロッピ・ディスクの種類によって指定するデバイスが異なる。主に使用するデバイスを以下の表に示した。


デバイス 意味
/dev/fd0h1200 FDドライブ0の1.2Mバイト2HDフォーマット
/dev/fd0D720 FDドライブ0の720Kバイト2DDフォーマット
/dev/fd0H1440 FDドライブ0の1.44Mバイト2HDフォーマット

 次に,論理フォーマットを行う。論理フォーマットには「mkfs」を使う。このとき,「-t」オプションでフロッピ・ディスクのファイル・システム形式を指定する。主なファイル・システム形式を以下の表に示した。


ファイル・システム形式 意味
ext2 Linux標準のファイル・システム
msdos MS-DOSのFATファイル・システム
vfat Windows95以降のFATファイル・システム


 応用:MS-DOS形式でフロッピ・ディスクをフォーマットする
$ fdformat /dev/fd0H1440
$ mformat a:

 MS-DOS形式でフロッピ・ディスクをフォーマットするには,物理フォーマットにmtoolsのmformatを使える。mformatを用いた場合はmkfsを使うときと違い,ルート権限を得る必要はない。


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