• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

Linuxコマンド逆引き大全

【 MS-DOS形式のフロッピ・ディスクを使う 】

2006/02/28 日経Linux
 Linuxコマンド逆引き大全
コマンド集(機能別) | コマンド集(アルファベット順) | コマンド逆引き大全 | シェル・スクリプト・リファンレス

 MS-DOS形式のフロッピ・ディスクを使う
# mount -t vfat /dev/fd0 /mnt/floppy
# umount /mnt/floppy

 通常,「/etc/fstab」にはフロッピ・ディスクのファイル・システムとしてはext2が設定されている。このため,「mount/mnt/floppy」ではMS-DOS形式のフロッピ・ディスクをマウントできないことが多い。ルート権限を得て,MS-DOS形式でマウントする必要がある。マウント後は,通常のファイル操作を行える。フロッピを取り出す際は,事前に「umount」でファイル・システムから切り離しておく必要がある。


 応用:mtoolsでMS-DOS形式のフロッピ・ディスクを使う
$ mdir
$ mcopy hoge.txt ./

 mtoolsを使えば,MS-DOSと同様のファイル操作が可能である。ルート権限やマウント操作は不要で,フロッピ・ディスクを挿入後すぐに使用可能である。

 mtoolsのコマンド名は,MS-DOSコマンドの頭に「m」を付けたものなので,MS-DOSになじみのあるユーザーにとっては分かりやすい。mtools で使えるコマンドを以下の表に示した。


コマンド 意味
mattrib ファイル属性を変更する
mbadblocks フロッピ・ディスクを検査し,不良ブロックにマークを付ける
mcd ディレクトリの移動
mcopy ファイルのコピー
mdel ファイルの削除
mdir ファイルやディレクトリの情報を表示
mformat フォーマットを行う
mlabel フロッピ・ディスクにボリューム・ラベルを付ける
mmd ディレクトリの作成
mmove ファイルを移動する
mrd ディレクトリの削除
mren ファイル名を変更する
mtype ファイルの内容を表示する


あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る