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Linuxコマンド逆引き大全

【 リダイレクトの使い方 】

2006/02/28 日経Linux
 Linuxコマンド逆引き大全
コマンド集(機能別) | コマンド集(アルファベット順) | コマンド逆引き大全 | シェル・スクリプト・リファンレス

 リダイレクトの使い方

 リダイレクトとは,入出力の方向を変えることを意味する。具体的には処理結果の出力先を画面からファイル(への書き込み)に切り替えたり,入力元をキーボードからファイル(からの読み出し)に切り替えたりすることである。リダイレクトを用いると,コマンドの処理結果をファイルに書き込んだり,処理結果のリスト・ファイルを作成したりできる。

 リダイレクトするには,以下の表のような記号を使う。


リダイレクト 意味
> 出力のリダイレクト(上書き)
>> 出力をファイルに追記する(ファイルの更新)
< 入力のリダイレクト
<< 入力終端文字列を指定する

 使用例を以下に示した。


ソートした結果をファイル"result"に書き込む
$ sort target > result

ログからftp接続の情報を抜き出し,ftp.logに追記する
$ grep "in.ftpd" /var/log/secure >> ftp.log

temp.logから"2000/10"という文字列を検索する
$ grep "2000/10" < temp.log

数行のテキスト・ファイルを作る
$ cat <<_END_ > result
> Hello!!
> Happy Linux
> _END_         ←ここで終了(_END_が入力終端文字列なので)
$ cat result    ←ファイルが作成されているかを確認
Hello!!
Happy Linux


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