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Webアクセスの基本(7)Part3:Q&A --- Webアクセスで遭遇する不思議な現象を解き明かす
出典:日経NETWORK 2003年8月号
59ページより
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
これは,検索サイトで検索結果を表示するときによく起こる現象です。 例えば,Yahoo!(ヤフー)の検索ページで,「ABC」というキーワードを入力して検索ボタンを押します。するとWebブラウザのアドレス欄には,「http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=ABC」とURLが表示されます。この中のsearchは,Webサーバーで動く検索プログラムです。そして「?」が,このプログラムに受け渡す引数との区切りを示しています。つまり,Webブラウザは,検索キーワードを埋め込んだURLを指定して,検索結果ページを表示しているのです。 さて,検索キーワードをアルファベットだけの「ABC」の代わりに,漢字の入った「日経NETWORK」にしてみましょう。 すると,URLの後半部分は,「日経NETWORK」の代わりに,「%C6 %FC%B7%D0NETWORK」になります(図3-1)。これがURLに含まれる「%」の正体です。 「%」は漢字などのテキストを文字コード*に変換したことを表します。「日経」を16進表記の文字コード(シフトJIS(ジス))で表すと,C6FCB7D0Hとなり,1バイト分のコード(2ケタ分)の頭に「%」が付いているのです。 ![]() 図3-1 「%」はURIに埋め込まれた日本語を示している 連載新着連載目次へ >>
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