GE-PON
gigabit Ethernet-passive optical network。1Gビット/秒の帯域を複数ユーザーでシェアする方式。IEEE 802.3ahが2004年6月に標準化した。

ATM
asynchronous transfer mode。非同期転送モード。セルと呼ぶ53バイトの固定長フォーマットでデータを転送する通信方式。ヘッダー部分にあて先を示す識別子(仮想パス識別子:VPI,仮想チャネル識別子:VCI)があり,ATM交換機がこの値を参照しながら,セルを転送する。

ITU-T
International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector。有線電気通信に関する国際標準仕様を勧告として作成する国連の機関。これまでにもISDNやSDHなど通信サービスにかかわる多くの勧告を作成してきた。光アクセス・システムの標準化については,ITU-T最大の研究グループであるStudy Group 15が担当している。

FSAN
Full Service Access Networks。英BTやフランス・テレコム,ドイツ・テレコム,NTT(持ち株会社)など,各国の通信事業者20社が参加する業界団体。1995年に発足。広帯域と狭帯域の通信サービスを実現するための広帯域アクセス・システムの調達仕様をメーカーと協力して作成し,ITU-TやETSI(欧州電気通信標準化協会),ANSI(米国規格協会),ATMフォーラムなどの標準化団体にも提案する。


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