*1
ここで言うサーバーはRISCプロセッサを搭載するUNIXマシンやx86互換CPUを搭載するWindowsマシンといった,メインフレームを除くオープン系のサーバーを指す。

*2
例えばRISC系やx86系のCPUを使うコンピュータは,1台のマシン内でもCPUを使い切れていない。「メインフレームOSのCPU使用率は平均で70〜80%程度。しかしオープン系のOSでは,そこまでCPUを使い切れない」(日立製作所ソフトウェア事業部プラットフォームソフトウェア本部第1プラットフォームソフトウェア設計部の熊A裕之部長)。

*3
1個のCPUを複数の仮想CPUとして認識して仮想SMPとするのは,あまり意味がないため存在しない。

*4
このため4CPUを超えるSMP機は,4CPUごとにモジュール化して,そのモジュールを高速なバスで通信させるのが一般的だ。モジュール内のメモリー・アクセスとモジュール間のメモリー・アクセスの方法や速度が違うことから「ccNUMA(cache-coherent Non-Uniform Memory AccessまたはNon-Uniform Memory Architecture)」と呼ばれる形態である。


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