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[CRYPTO-GRAM日本語版]携帯機器を紛失するリスク
PDAの機能や性能が高まり,メモリーが安くなっているので,大量の個人情報を紛失しやすい形で持ち歩く人が増えている。 私は自分自身の体験を通してこのリスクに気付いた。米Palmのスマートフォン「Treo」に保存する情報の量を意識して制限していなければ,ここ6年間の詳細なスケジュールを保存していただろう。私の小さなノート・パソコンには,過去12年間にやり取りしたすべての電子メールが保存されている。ほかにも同じような携帯機器がある。多くの人が,極めて個人的なデータを大量に持ち歩いているのだ。 なかには,他人の個人データを持ち歩いている人もいる。 このリスクへの対応策はいくつかある。例えば,パスワードや暗号化によるデータ保護が,当然対応策になる。最近では,紛失時にデータを遠隔消去できる通信機器も存在する。 <http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/...> Copyright (c) 2005 by Bruce Schneier.
◆オリジナル記事「Risks of Losing Portable Devices」 ◆「CRYPTO-GRAM August 15, 2005」 ◆「CRYPTO-GRAM August 15, 2005」日本語訳ページ ◆「CRYPTO-GRAM」日本語訳のバックナンバー・ページ ◆この記事は,Bruce Schneier氏の許可を得て,同氏が執筆および発行するフリーのニュース・レター「CRYPTO-GRAM」の記事を抜粋して日本語化したものです。 ◆オリジナルの記事は,「Crypto-Gram Back Issues」でお読みいただけます。CRYPTO-GRAMの購読は「Crypto-Gram Newsletter」のページから申し込めます。 ◆日本語訳のバックナンバーは「Crypto-Gram日本語訳」のページからお読みいただけます。 ◆Bruce Schneier氏は米Counterpane Internet Securityの創業者およびCTO(最高技術責任者)です。Counterpane Internet Securityはセキュリティ監視の専業ベンダーであり,国内ではインテックと提携し,監視サービス「EINS/MSS+」を提供しています。 連載新着記事一覧へ >>
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