資料の紹介

 大手ゼネコンの大林組は2012年、3000台のiPadを各種検査システム「GLYPHSHOT」シリーズの入力端末、および現場の生産性向上用に大量導入した。その際、セキュリティポリシーを厳格に固め、適用を徹底するためにMDM(モバイルデバイス管理)ツール「CLOMO MDM」を導入した。本資料では、大林組の事例を基に、iPadの導入経緯や活用方法、MDMの導入効果などを説明している。

 大林組ではその後、URLフィルタリングに「CLOMO SeucredBrowser with i-FILTER」を、iPadアプリの配信や更新に「CLOMO MOBILE APP PORTAL」を、社内技術資料のPDFファイル共有のために「CLOMO SecuredDocs」を導入した。これにより、iPadの使い勝手と管理性は大幅に向上した。

 同社では、ユーザーからのフィードバックを基に現場での使い勝手を高めるための工夫を盛り込んできた。iPadは導入それ自体が目的なのではなく、現場が使いこなせないと効果を発揮できない。今後も更なる利活用の高度化に向けた取り組みを進めていくという。