資料の紹介

 アイ・ティ・アールの調査では、業績が好調な企業ほどコラボレーション/コミュニケーション・ツール利用を重要視している。クラウド・コンピューティングの用途で、電子メール、情報ポータル、スケジュール共有といったコラボレーション機能はトップ3を占めており、グループウエアの稼働環境についての調査でも、オンプレミスからクラウドへ移行する流れが加速していることがはっきりと分かっている。

 競争力を強化するためのグループウエア選びには、いくつかのポイントがある。導入目的の明確化、利用者に対する配慮、コスト(TCO)、セキュリティとプライバシーとコンプライアンスの確保、可用性と災害対策、データの移行や権限設定の柔軟さ、移行性と管理性、スマホやSNSとの連携といった将来の活用への配慮などだ。

 そこでアイ・ティ・アールでは、クラウド型グループウエアを選択するためのポイントを全30項目のチェックリストの形でまとめた。簡単なものだが、事前評価や実際の製品選定プロセスをより詳細な項目に落とし込む「たたき台」として利用できるものだ。