資料の紹介

 日本企業における、ICT活用度、ワークスタイル、業務生産性、業績、企業属性などの相互関係を把握し、企業がワークスタイル改革を行い、競争力をつけるための有益な情報を提供するための調査レポート。

 日経BPコンサルティングが国内の中・大規模企業のマネージャーを対象に2012年2月に実施した「ワークスタイルとICT(情報通信技術)活用に関する調査」の分析結果をベースに、経営幹部やCIO(情報統括役員)が自社のワークスタイル改革(以下、WS改革)を加速させて成果を上げるための指針を提供する。

 WS改革で成果を上げるには、経営先進企業やWS改革先進企業に学ぶのが近道である。具体的には、(1)改革の必要性を認識する、(2)経営トップがコミットする、(3)WS改革に向けた人事制度改革を実施する、(4)コミュニケーション基盤と情報セキュリティへの投資を重視する、(5)Web会議、CRM、社内電話帳、在宅勤務システム、電話会議、ビジネスチャットといったICTツールの導入を検討し、導入効果が上がるように教育・運用・体制を工夫する、ことが挙げられる。