千鶴の一言!マーケターお悩み相談室

グローバルでのデマンドジェネレーションについて

2014/07/01 上島 千鶴=Nexal

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【今回の相談者】
機械メーカー
グローバルマーケティング本部Webチーム
リーダー:佐藤氏

【相談内容】
 4年前からブランディングの一貫でグローバルサイトや各エリアサイトを順次リニューアルしてきましたが、今まで国内ではデジタルマーケティングに力を入れているとは言い難く、Webサイトのゴールは資料請求や問合せを増やすことくらいでした。既に、海外拠点ではマーケティングオートメーションツールを利用しており、デジタルを活用したマーケティングの取り組みは本社の日本が一番遅れている状況です。今回、デマンドジェネレーション(案件創出活動)の仕組みについてもグローバルで一貫したルールや統一的な基準を構築したいと考えていますが、どこから手を付けるべきか悩んでいます。

<千鶴の心の中のつぶやき>
1. マーケティングオートメーション(MA)ツールを使う海外がマーケティングについて先行していると言うが本当だろうか
2. 日本のマーケティングスタイルを前提として考えていないか心配だ
3. デマンドジェネレーションの統一した基準とはどの範囲までだろうか

千鶴:海外ではいつ頃から、どのようにマーケティングオートメーションツールを活用されているのでしょうか。

佐藤リーダー:北米では2009年に導入し、欧州の3ヶ国では2011年頃から利用していると聞いています。昨年はアジア(某国)でも導入しました。使い方として各種フォーム経由のリードを管理し、自動的にメール配信するなど積極的に活用しているようです。

千鶴:スコアリングルールも細かく設定されているか分かりますか。

佐藤リーダー:そこまで確認できていませんが、優先順位を付けてセールス部隊に引き渡しているようなので、スコアリング機能も使っていると思います。

千鶴:海外の各拠点では、マーケティングオートメーションツールを活用しつつ、デマンドジェネレーションを行う専門組織があるのでしょうか。

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