パソコン、携帯電話、スマートフォン、タブレット端末、テレビなど、ユーザーが利用するデバイスは多様化の一途を辿っている。そこで今回は、システムをマルチデバイス対応させるための仕組みと、双方向コミュニケーションの仕組みについて、ベンダー各社に提案を募った。