ソフト料金の最新事情 フォロー ライセンス料金、過渡期ゆえの模索が続く 玉置 亮太=日経コンピュータ 2012.01.13 出典:日経コンピュータ 2011年9月28日号 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) コピーしました この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です 会員の方はこちら ログイン 未登録の方はこちら 会員登録 日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。 次ページ 「メーカーの都合」に不満 1 2 3 4 5 編集部イチ押しの資料(ホワイトペーパー) なぜ生成AI時代にAPI管理が重要か? 分断されたデータを自動的にまとめて活用 世界の通信キャリアがクラウド活用を加速!通信業界の最新ユースケースは AI環境を自前でつくる:ベンダー4社が解説するインフラ構築のポイントとは? ID/パスワード入力はもう要らない!これからのSSOの「新しいカタチ」とは ビジネスプロセスをつなぎ、データをつなぐ 変革を支えるSAP BTPの魅力 バックオフィス系クラウドサービス増加で生じた新たな課題への解決策とは このコラムのバックナンバー 「賢い顧客」になる心得 2012.01.16 値下げかサービス拡充か、すれ違うメーカーとユーザー 2012.01.12 保守サポート料金、毎年値上げの真意 2012.01.11 大手4社、料金改定の全体像 2012.01.10 ソフト料金の最新事情 2012.01.10